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スクールの意味

学校という意味の「スクール」と言う英語ですが、語源を聞いてびっくり。
元はといえば、この言葉は、ギリシャ語の「スコレー」から来ていて、
暇つぶしという意味だったのだそうです。
なんで学校が暇つぶしになるのかというと、
昔は皆生活のために働かなくては生きていけなかったから、
学校に行って勉強できる人たちは、
日々の生活の心配をしなくてもいい、余裕のある人達で、
暇つぶしに学校に行っていたことから、この名前になったそうです。
今では義務教育となり、だれでも中学校までいかないといけませんが、
家業を手伝うこともなく学校に行かせてもらえることを、
親に感謝したほうがよさそうですね。
プエラリア100 
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動物の雄と雌の区別

動物は種類によって、一見して、雄か雌かがはっきりわかるものとそうでないものがありますね。
例えばライオンのたてがみは、雄には立派なものがあるけれど、雌は何もありません。
ひと目で区別がつきます。
でも馬は、オスにもメスにもタテガミがあるので、パッと見ただけではよくわかりません。
他の動物では、山羊のオスはあごひげがよく伸びています。
これは何となくおじいさんぽくって似合ってますね。
それから、トナカイ以外の鹿は、オスだけに角がありますね。
こういうのは、人間の男性には喉仏が出ていたりするのと似ているみたいです。

ハイボールの誕生秘話

ハイボールはどうして生まれたのでしょうか?
これはゴルフが盛んなイギリスでの話。
ある紳士がゴルフの順番を待っている間に、ウィスキーを飲んでいました。
ところがおもったより早くに順番が回ってきたため、
慌ててウィスキーを飲もうとして、
傍にあった水を入れて薄めて一気にがぶがぶ飲んだのです。
でも、実際は水ではなくソーダ水でした。
それで、そばにいたバーテンダーに、そんな飲み物があるものかきこうとしたら、
ちょうどそこへゴルフボールがポチャン!
バーテンダーは思わず、”High Ball!"と叫んだそうです。
本当かな?

ナマケモノの生態

ナマケモノというのは、動物園でしか見たことがありませんが、
元々は中南米の熱帯雨林に生息しているんですね。
で、熱帯地方なので、ナマケモノが常食とするケクロピアと
呼ばれる樹の葉も生育が早く、豊富にあるので、
もしナマケモノが、その葉っぱに首をのばしただけで
口に入る距離に、木からぶら下がっていれば、一日動かなくても、
排泄も垂れ流しなので、何も困らないというわけですね。
少食で済むので、動かなくても肥満にはならないのでしょう。
だから極端な話、手足の自由を奪われたとしても、
相当長くその場で生きていられるんですね。

犬の親指

犬の指を見てみると、外側に4本アーチ状に並んでいて、
真ん中辺りに、クッションの良い広い部分がありますね。
これが、人間の親指に相当するのかなと思っていたら、
ここはどちらかと言えば、手のひらの部分で、
地面につく足のすぐ上のところを見てみると、
ちょっと爪のようなものが出ている所が見つかると思います。
そこが親指だったんですね。
普段は足跡としてつかない場所にあるので見過ごしがちですが、
こんなところにあったとは、結構小さい頃から犬を飼っていたにもかかわらず、
知りませんでした。
今は犬のいない生活ですが、また先で飼ってみたいな。
黒豆ごぼう茶

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